【また始まった】声優・茅野愛衣さんの靖国参拝に発狂した中国ネット民と、ソシャゲ運営の「いつもの”お気持ち”スピード降板劇」を振り返る

【報道の裏側(真実)】時事ネタ

アニメ『あの花』のめんま役などで愛される人気声優・茅野愛衣さん。彼女が自身のラジオで「靖国神社に参拝した」と、日本人ならごく普通の新年のルーティンを口にしただけで、お隣の中国ネット民たちが一斉に大発狂。

例のごとく「歴史認識がー!」「戦犯を擁護したー!」と得意の被害妄想を炸裂させ、『アークナイツ』や『アズールレーン』といった中華系ソシャゲから茅野さんのボイスが次々と削除・降板させられるという、呆れた珍事が発生しました。

今回は、彼らの「いつものガラスのハート」が引き起こした一連の騒動を、冷ややかな視点で振り返ってみましょう。

事件の引き金:日本人として普通の参拝が、なぜか彼らの逆鱗に

事の発端は、2021年2月に配信された茅野さんの公式ラジオ番組『茅野愛衣のむすんでひらいて』。

仕事の合間に靖国神社へ立ち寄った茅野さんは、「ここホントに気持ちがいい場所ですよねえ」「空気が澄んでいる感じがします」と、ごくありふれた感想をのんびり語っただけでした。

ところが、これを聞きつけた中国のネット民(いわゆる憤青=憤怒する若者たち)が、ネット上で一斉にシュバってきました。彼らにとって靖国神社は、脳内で自動的に「悪の巣窟」へと変換されるスイッチのようで、「気持ちがいい場所とは何事だ!」と、誰も付いていけないレベルの怒りのエンジンを勝手にフルスロットル。SNSは大炎上へと発展しました。

安定の「お詫び」と、それでも許せない狭量さ

日本のスタッフ側は、面倒なクレーマーをあやすように「認識不足でした」と大人の対応で動画を非公開にし、謝罪文を掲載。

普通ならここで終わりそうなものですが、一度スイッチが入った彼らの怒りは収まりません。「謝罪が誠実じゃない!」「もっと土下座しろ!」と言わんばかりに、さらに粘着を続けます。このあたりの「一度キレたら引き際がわからない」ムーブは、もはや様式美すら感じさせます。

中華系ソシャゲ運営の「政府が怖いのでソッコーで手のひら返し」

この騒動を受けて、最もわかりやすくビビり散らかしたのが、中国発のソーシャルゲーム運営たちでした。彼らにとって「ユーザーの発狂」と「中国政府からの睨み(配信停止)」は死活問題。

手のひらをドリル並みの速度で返し、茅野さんが演じる人気キャラクターのボイスを次々と闇に葬り去りました。

『アークナイツ』:人気キャラ「プラチナ」のボイスを中国版・グローバル版ともに全削除。後任の声優へそそくさと差し替え。

『アズールレーン』:愛宕、加賀、ツェッペリン伯爵など、作品の看板とも言えるキャラたちから一斉に茅野ボイスを剥奪。

『崩壊学園』『崩壊3rd』:miHoYo(現HoYoverse)も例に漏れず、「蓬莱寺九霄」のボイスを即座に削除・変更。

昨日まで「茅野さん最高!」と貢いでいたオタクたちも、手のひらを返して「封殺(業界追放)だ!」と大騒ぎ。エンタメを楽しんでいるはずが、脳内は常に政治の検閲官になっているという、なんとも窮屈で哀れな姿を晒すこととなりました。

まとめ:彼らの「ガラスのハート」に付き合う日本のエンタメ界

今回の騒動、一言で言えば「日本の神社にお参りしただけで、海の向こうの国が勝手にショック死した」というお話です。

中国市場のマネーが魅力的なのは分かりますが、何気ない日常の発言一つでここまで発狂され、キャラクターの命であるボイスを使い捨てにされるリスクは、あまりにも理不尽と言わざるを得ません。

彼らの繊細すぎる「ガラスのハート」が割れる音は、今後も日本のエンタメ界に響き渡りそうですが、私たちは「あ、またいつもの病気が始まったな」と、生温かい目で見守るのが正解なのかもしれません。

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